南房総市議会 2021-08-31 令和3年第3回定例会(第2号) 本文 2021-08-31
対象の条件としては、高校等程度以上の学種の学生・生徒を対象とすること、学校等卒業後の居住地域を当該市町村の区域内とすること及びその居住期間を定めることとされています。市町村については、本取組に係る経費を財政措置の対象とするに当たり、基金の設置は必要とされませんが、市町村が基金を設置し、当該基金に出捐する場合には、その出捐した額が財政措置の対象となります。
対象の条件としては、高校等程度以上の学種の学生・生徒を対象とすること、学校等卒業後の居住地域を当該市町村の区域内とすること及びその居住期間を定めることとされています。市町村については、本取組に係る経費を財政措置の対象とするに当たり、基金の設置は必要とされませんが、市町村が基金を設置し、当該基金に出捐する場合には、その出捐した額が財政措置の対象となります。
また、対象者の要件が大学、高校等を卒業後に当該地域に居住することとあるんです。これは若者の地元企業への就職であるとか、都市部からUJIターンの促進効果を狙ったもので、2020年6月、ちょっと前になりますけれども、32府県423市町村が導入、実施しております。 宇和島市のこの制度を活用している案内をちょっと見ました。
となるということで、新たに選任ということなんですが、この小林氏にあっては、昭和54年から平成24年まで市立松戸高校の教員から、最後、県立八千代高校の教員をなされて、その間に2校ほど、そのうち1校が県立白井高校にも勤めておられた方ということで、教員として学校現場で活躍されていた方が白井市の教育委員に今までなっていたわけですけれども、新たに中里氏を任命に当たり、教育実務の経験のある、やはり小学校、中学校、高校等
認知した学校の割合は82.6%、いじめの態様はひやかし、からかい、悪口が小、中、高に最も多く、パソコンや携帯電話での誹謗中傷されるのは特に高校等で目立ったそうです。 認知されたいじめのうち、83.2%は年度内に解消をされたそうでございますが、本市でのいじめに対する認知件数についてお教え願えればと思います。 ○副議長(平野英男君) 教育部長、相澤智巳君。
新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、3月には小・中・高校等が休校となり、経済活動も自粛が始まり、その後、政府が緊急事態宣言を出し、接触8割削減を目標とした巣籠もり生活を求めました。その1か月半後の5月末に、千葉県を含む5都道県を最後に、緊急事態宣言を全国で全面解除しました。 新型コロナウイルス感染症により、観光、宿泊、飲食業、交通などの多くの業種で経済的苦境に陥っています。
一旦は卒業生の保護者さえも卒業証書授与式に参加できないとした高校もございますが、私が知る限りにおいて、木更津高校を初めとした市内外の幾つかの高校と袖ケ浦高校等の校長たちは、保護者に万全の健康管理の態勢を願い、参列を許可するという、よい意味での朝令暮改を行いました。
そして、その第1回対策本部会議の開催を昨日19時から予定していたところ、18時30分頃、国からの全国全ての小・中学校、高校等に対する3月2日から春休みまでの臨時休校要請の報告がありましたので、その内容も踏まえ会議を行いました。 会議の結果、本市においては、市立小学校22校及び中学校11校を3月2日から13日まで臨時休業とすることを、本日決定いたしました。
報告1は選管からの資料提出と、それから報告2は市議会だよりの高校等への送付の件である。 報告1については、前回選挙管理委員会事務局に本委員会に出席してもらい、投票率向上に関する取り組みについて説明を受けているが、その際に、高校への出前講座を行った際に寄せられた感想について資料要求を行って、提出があった資料をお手元に配付している。確認をしていただければと思う。
なお、令和2年度から拡充される支援制度では、授業料と減免制度の創設や給付型奨学金の給付額の増加、支援対象者の要件拡大に加えまして、支援の認定に際しましても高校等の成績だけで判断せず、レポート等で本人の学ぶ意欲を評価するとされており、学生が経済的な理由で進学を諦めることのないよう学びたい気持ちを後押しする内容となっているものと認識しております。
じゃあ、路線バスのほかに、企業の送迎バスや高校等のスクールバスの利用も御答弁の中にありました。その利用についての手続等はどうなっているんでしょうか。
それをまた強化するのと、今後は高校生の料金が設定されるので、市内の高校等や近隣市に広く広報を充実してまいりたい。 先ほども言ったが、プラネタリウムの投影内容に小惑星Funabashiの内容や、はやぶさ2の内容、興味関心の持てる内容も取り入れていきたい。 ◆藤川浩子 委員 次に公民館、17号について伺う。
まず、金杉台中学校に在席の方、あるいは進学希望の方は少人数の環境を支持し、「統合により金杉台中学校の少人数のよさが失われる」「統合により大人数に埋もれてしまい、目が届かない子がふえる」などの理由から存続を望む声が多く、一方、御滝中学校に在席の方、あるいは進学希望の方は「金杉台中学校は少人数のため、子供たちのことを考えると統合すべきである」「少人数だと多様な考えに触れる機会がなく、高校等に進学した際、
この新たな支援制度では、さきに申し上げましたとおり、授業料等減免制度の創設や給付型奨学金の給付額の増加、支援対象者の要件拡大に加えまして、支援の認定に際しましても、高校等の成績だけで判断せず、レポート等で本人の学ぶ意欲を評価するなど、経済的な理由で進学を諦めることのないよう、若者の学びたい気持ちを後押しする内容となっていると認識しております。
繰り出し額の財政、そういった改革によって財源を生み出す要素がないかと、そういった財政の視点で伺うんですが、病院事業会計、銚子スポーツタウン、地域交流センター・銚子芸術村、千葉科学大学、市立高校等、もし何かあればお願いしたいと思います。 続いて、銚子のにぎわいを取り戻すための政策について。
また、若い世代の参加をふやす取り組みとしまして、市内の高校等に呼びかけ、対話に参加していただく取り組みも始めております。市民点検では、インスタグラムやツイッター等のソーシャルネットワークサービスを活用した事業周知の提案等、若年層ならではの御意見もいただいております。
それで、千葉県の子どもの貧困対策推進計画によれば、生活保護世帯の高校等への進学率は、平成27年度卒業生で91.7%、一般では98.6%なので、この差はおよそ7ポイントということになります。これに比べると、大学等への進学率が一般の半分というのは低いですし、理由があると思います。
この事業は、学力向上を図り、高校等への進学の支援を行うため、生活困窮世帯等の中学生に対して学習の支援を実施するものである。
◎選挙管理委員会事務局書記長(滝本康之) 現在では、高校等に選挙公報の配付はしておりません。公民館だとか図書館、コミセンなどに据え置きをしております。あとは、新聞折り込みになります。あと、ホームページでも閲覧可能としております。 以上です。 ○議長(石井信重) 室議員。
1つだけ確認したいのだが、私立の高校等を受ける受験生もいたと思う。そういった場合、市船でだめになったから違う学校に入学金を納めたとか、そういった2次的……そういったことがあったかどうかの確認はできているのか。
今後も、観光プラットフォームを中心に、新たに委嘱をしました地域おこし協力隊や、市内の大学、高校等との連携などを進めながら、これに加えて、現在スポーツの分野ではスポーツを通じた地域活性化へ向けた推進主体として、スポーツコミッションの設立などにも取り組んでおります。